Ahead of the Curve -日本から世界へ-

~日本、世界、社会を考えるブログ~

文化を紡ぐ

11月22日。CRAZYがまいた種は、Twitterを通し一日で数十万人のもとに届き多くの人の“つぶやき”を誘発した。「#結婚式に自由を」という社会への提案は、一企業活動の枠を超え、社会課題として日本全国に少なからず多くの共感を生んだ。結果、多くのメディア…

青春

僕が現在生きる環境では若い人がとても多い。ちなみに、その”若い”とは、生まれてからの年月きが短いという意味での年齢的若さのこと。その環境においては、40歳になった僕は正にアダルトなわけだけど、世の中一般的には、僕の年齢なんて、ようやく中間管理…

夢を実現する方程式

会社とは夢で始まり、情熱で成長し、責任感で維持され、官僚化で衰退する。 創業者の夢が会社の原点だ。会社とは夢を起点に成長する。成長の原動力は情熱である。情熱を支えるのも、また夢の力だ。 人は大義があるから頑張れる。疲れない。“大義があれば大義…

咲かす10年

昨日、30代を終え、今日、僕の40代が始まった。まずは、生まれてからずっと付き添ってくれた僕の「手足」、「身体」、そして「心」、そのすべてに感謝をしたい。 自分が30代を終える日がやってくることなんて夢にも思わなかった。この瞬間ですら実感はない。…

ロンドンへ - 201809 -

9月8日~9月12日までの5日間、僕はロンドンにいた。 ロンドンを訪れるのは10年ぶり。10年前は、2日という極めて短い時間の中で、しかもケンブリッジ大学を訪問していたので、ロンドンの街を深く探索するのは今回が事実上初めてだった。街は想像以上に活気に…

日本の宿命

北海道に大地震発生した。一刻も早い復旧が見込まれる。どんなに文明が発達しても、自然の大きな力の前では人間の力などは、あまりにも小さいことをつくづく思い知らされる。 2年前の熊本地震、大阪の地震、先日の関西地方への台風の直撃等、自然災害のニュ…

日本の投資信託

先日に引き続き金融に関する記事。 「ひどい」なと改めて。 本来、将来の家計の大切な原資としての投資信託の運用が、回転売買のカモにされた結果としてのファンド数の増加だ。この14年間増加し続け、その数も6000本を超えたそうな。 少子高齢化、そして日本…

長期投資

日本の金融業界に対して一つ面白い記事があったので、ここで論じておきたい。 曰く、ウォーレン・バフェット氏に代表される長期投資が成り立たなくなったのではという記事。くしくも僕自身その長期投資を日本で普及させるべく、かつて資本市場の中で生きてい…

Be the change

最近、“変化”について考える。2018年は、自分にとって“変化の年”と決めているし、今年の夏にも個人的に大きな変化があった。 さて、変化とは何か?それは成長とも言える。人は変化することで成長する。変化を恐れていては成長はない。そして変化を自ら望まな…

勝つことの難しさ

今年の夏の甲子園にも多くのドラマがあった。僕の母校も60年ぶりに新潟県の決勝まで進んだこともあり、今年は、例年よりも熱く甲子園の熱闘に見入った感がある。高校生達が白球に全てを賭けて挑むその姿は、いつも僕たち大人を熱くさせてくれる。情熱とは、…

Commitment

お盆を通し、久しぶりに長いお休みが取れた。 とはいっても、実際、僕は休み中でも仕事をしていることが多い。ついついパソコンに手が行ってしまう。頭を空っぽにして時間の概念を忘れ、”時を過ごす”ということの重要性を知りながらも、ついつい仕事をしてし…

Start Today

8月お盆。 故郷に帰省する時期がやってきた。 いつ帰ってきてもこの村は、僕を優しく迎えてくれる。 故郷を離れ20年。 僕は、この村が原点であり、出発点だ。 今年の夏は不思議な経験をした。結果、自分にとって本当に意味のある夏となった。奇跡的な夏であ…

「東京新潟物語」第4章

「東京新潟物語」第4章、始まりました。 文章とは想像力だなと思う。 ahead-of-the-curve.hatenablog.com

GDI Communicationsの経営陣の方々と出会いがあり、意気投合しカンファレンスに招待いただいた。カンファレンスでは、「社会問題×ICT」を広くテーマとして掲げ、教育・金融・NPO関連の経営者が集結。中でも、「世界の山でトライする」という長澤さんの活動に…

ブログを書こう

随分と交信をしていなかった。 気が付けばGW。 あっという間に4か月が経過した。 遠い昔にブログを書き始めたころは、自分の環境を紹介することに加え、自分の考えを整理すること、そしてそれを後から振り返れるようにすること。すなわち日記として始めたわ…

2018年元旦

2018年が始まった。 今年は僕にとって様々な意味での変化の年。 そうなるし、そうすると決めている。 今一度目指すべきゴールを定めよう。 そのための戦略を組みなおそう。 「世界へ」これが僕の進むべき道だ。 そして、成長することをこれまで以上に意識す…

2017年総括

後数時間で今年が終わる。振り返ってみると本当に濃厚な一年だった。 ブログを読み返してみるた。Crave magazineからのBites of Distinctionを受賞したのも思えば年初だ。アメリカのトランプ大統領が就任したのも2017年の始め。様々な出来事があったのだとつ…

日々の時間マネジメントが未来を決める

あっという間に時間が流れてしまった。 9月以降、ブログは一つも書けていなかった。でも、決してあたふた奔走してわけではなく、むしろ毎日を楽しんでいたように思える。新しい仲間との仕事が9月13日から開始してもうすぐ2か月。合宿をしたり、チームで…

Tradition to Modern

香港の街をあるく。 空は青いが、それを遮るかのようにビルが立ち並ぶ。 超高層ビルとそれを囲む伝統の竹の枠組み。 伝統とモダンが内在する街、香港。 香港で寿司を食らう。 日本から直送で届く新鮮な食材。 正直日本で食べるよりうまい。(関連) 食の街、…

Make change to change

徒然なるままに日記を書こう。 この一か月において僕が生きる環境は大きく変化した。僕の人生にとっても大きな意味を持つ変化だ。何を隠そう、新しい環境に身を置き、新しい人たち・新しいチームとの歩みが始まったのだから。正直、この展開は全く予想もして…

9月18日

9月18日という日。 日本人はこの日のことを思い出すことは別になかろう。 でも本当は日本人にとって、そして日本にとっても重要な日だ。 1931年9月 18日夜,奉天 (瀋陽) 北部の柳条湖で南満州鉄道の線路を関東軍が爆破した。満州事変の発端となった事件がこ…

変化し続けること

14日、15日は、合宿という名のキャンプで、長野は上高地。 まさに神々がそこに存在するように、壮大な自然と山々と緑が僕たちを迎えてくれた。 自然は常に変化している。僕たちも自然のように常に変化し続ける。それがこの合宿の中の一つの重要なポイント…

DUNKIRK

久々に映画を見てきた。それは9日から上映となった「DUNKIRK/ダンケルク」という物語。イギリス人にとってはダンケルクの奇跡として語り継がれている真実の物語だ。 第二次世界大戦中、ヒトラー率いるドイツ軍は圧倒的な戦力と戦略から欧州を一気に席巻した…

お祈りを

今日は、おじいちゃんの三回忌。 もしおじいちゃんが生きていたとすると93歳。いずれにしても戦後第一世代の方の寿命はそう長くはない。戦争の辛いお話や戦後の復興のお話を僕たち日本人はもう少しで「生」で聞くことはできなくなる。更に、東京に住んでいる…

To be Good to Great

「ビジョナリーカンパニー」に久々に出会った。 ピータードラッガーの後継者として称されるジムコリンズが著した「ビジョナリーカンパニー(原版:Good to Great)」シリーズ(v1~v4)。こちらを知る人、あるいは実際に読まれたビジネスパーソンも多くいること…

健康がすべて

つれづれなるままに日記を書こう。 最近行った健康診断で、実は肝臓が引っかかってしまった。飲み会が続いたシーズンだったので、3日ほど休肝日を設けてから健康診断に臨んだが、お酒は「γーGTP」に影響するとして、1週間はあけてくるようにと言われてから再…

“The four most expensive words in the English language are, 'This time it's different.'”

四つの単語でできた言葉の中で、最も高くつくものは「今度ばかりは違う(This time it’s different.)」である。 これは米国の投資家でウォール街の伝説的なファンドマネジャーもあるジョン・テンプルトンの格言である。マーケットのトレンドに対して今度ば…

Departure

中国東北地方の旅が終わった。あっという間の1週間だった。大連、旅順、瀋陽、長春、そして哈爾浜(ハルビン)。電車で移動した距離は2000kmを優に超えただろう。この短期間でこれだけの都市を回れたことは、正に文明の利器のおかげだ。一つ一つの街に深い深…

Good bye 中国东北

最終目的地ハルビンを後にして大連へ出発だ。満州鉄道時代は、大連までおよそ1000km、15-20時間も要した。遠い遠い街。今日では新幹線で3時間半だ。さぁ、出発だ。再见哈尔滨,再见满洲.

過去、現在、そして未来

ハルビンに訪れた一つの目的は、中国最北の地でロシアの文明がいかにこのハルビンという地に影響を及ぼしたのかを探るためであることは間違いないが、最大の目的とは日本軍第731部隊の歴史を探ることにある。 ハルビンの中心から車でおよそ20kmの場所にそ…