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M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

突きつめる、突き抜ける

昨日は友人Kとサシのみ。毎度のことながら、彼は面白いお店を紹介してくれる。こちらだ。日本酒をこよなく愛する者だけが入店を許される”厳しい”お店。Webのレストラン情報にも「日本酒を一合以上呑まない方の入店は御遠慮願います。」と明記されているよう…

日本酒

近年、日本酒に関する記事を各種メディアで目にするようになった。データによると日本酒の2016年の輸出額は155億円と7年連続で過去最高を更新したそうな。毎年ダブルデジットで成長してるもんだから、その成長性をメディアも謳う。 まず、成長することは衰…

事業としての飲食

最近、頻繁に出入りするお店で、日本酒を楽しんできた。 前日も遅くまで飲んでいたから、迎え酒ではあるが。。。 さて、いつもながらに料理もおいしいし、お酒もおいしい。 でもつくづく思うことがある。 その料理も、その時間も、空間も、すべてが唯一無二…

新規開拓

今日は、友人のKと築地にて食事。両方とも元々金融マンだったが、面白いことに二人の人生では、今どちらも飲食事業にかかわっている。そんなこともあり、最近はよく二人で飲みに行くことも多い。いつもKが探しだしてくるお店は面白い。本日お邪魔したのはこ…

Pursuit of happiness

前々から気になっていたお店。運よくたまたま予約が取れて初めての試み。知る人ぞ知る名店であり、いつも常連客で賑わう隠れ家。様々なメディアにも取り上げられているお店でもあり、きっかけとなったのはこんな記事。 料理も日本酒も格別だ。my favarite li…

日本酒の高級化

日本酒には高級品がワインと比べて少ない。理由はいくつか考えられる。古くは各地域の蔵元で製造され、地元で流通し、地元の人に飲まれていた。そのことから適正価格で地元民に提供することを蔵元も良しとしていた。それが、所謂高級品が生まれにくかった一…

東京新潟物語

雑多な大都会東京を離れ故郷新潟へ。 いつもは車で帰るけれど、混雑を避けて今回は新幹線にて。車窓から見える世界は活きた田園の緑の世界だ。上越新幹線に乗るといつも目にとまるポスターがある。吉乃川のポスターだ。長岡が誇る日本酒蔵元。 そのポスター…

捻香(ひねか)

とあるお鮨屋さんにいってきた。そこそこ評判のしっかりしたお店。以前行った時にその美味しさにえらく感動したため、今回は友人を誘って2度目のトライ。座ればコースが勝手に始まる素敵なお店。 お鮨といえば日本酒。早速注文したところ、店主は新しい一升…

日本酒道4 -栄枯盛衰-

日本酒造は元来雪国に適していた。なぜか?雪から生まれる潤沢な水。そしてその大地から生まれる良質なコメ。そして酒造りの過程での温度管理にも雪がうまく機能した。我が故郷新潟で酒造りが発展したのにも地理的な理由がある。現在でも新潟には92の酒蔵が…

日本酒道 3 - もうひとつの軸-

お酒を味を形成する要素って様々。醸造酒の場合は、甘味、酸味、辛味、苦味、渋味が複雑に絡み合い味を形成する。この点において、ワインと日本酒は似ている。その複雑な要素から形成された味と料理をあわせることで、双方の可能性を最大化される。それこそ…

日本酒道2 - はじまり -

1994年にフジテレビで「夏子の酒」というドラマが放送された。当時まだ少年だった僕にとってはそのドラマのストーリーそのものよりも、地元新潟(当時の和島村)が舞台になったことが何よりも注目だった。「和久井映見が地元で撮影している!!」。そんなミ…

日本酒道 1

唎酒師の資格をとってしばし時が流れた。予想していたよりも遥かに骨の折れるテストだったし1000年以上の歴史がある飲み物だ、歴史が語るコンテンツも豊富だ。とはいえ、思考を停止していると折角覚えた知識も食卓に活きないので、復習も含め時折日本酒…

ELLE Hong Kong

ELLE Hong Kongにて特集いただきました。

日本酒を世界へ

およそ1ヶ月の船旅を終え、およそ100本の一升瓶が日本から店に届いた。 あいにく、お店はまだまだ未完成。 しかし、この光景が香港から届いたとき、素直にうれしかった。 ここから始まるんだ。 日本から世界へ 日本酒を世界へ

唎酒師合格

合格通知が自宅に届いた。 6月に受験した唎酒師(SSI認定、FBO公認)の試験に無事合格することができた。 僕の登録番号は029363! そして、唎酒師の資格を取得したと同時に日本酒品質鑑定士、ならびにFood and Beverage Navigatorという 資格まで取ってしま…