2015-03-06 イタリアへ このタイミングでイタリアへの出張が”急遽”はいった。 できればいきたくないし、できれば香港へいき、現場で問題解決を図りたい。 でも、そうもいかない。 イタリアからのLINEで遠隔の操作が続く。新しい施工会社、ライセンスコンサルタント、資金繰り、をどうするのか?イタリアと香港の間で、時差を超え打ち合わせてをしている。 写真を見ると、満喫しているようにも見えるが、内心はひやひや。