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M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

NGT

地方・地方経済・地方復興

私は今猛烈に感動している。

なぜならばAKB総選挙が我が故郷新潟で開催されるからである。

総選挙当日の6月18日には臨時に交通機関も増便し、

全国から若者たちが終結する。

あぁ、なんと美しい光景だろう。

あぁ、NGT48

私は今猛烈に興奮している。

headlines.yahoo.co.jp

さて、かつて裏日本とも言われた雪国新潟で、このようなエンターテイメントが生まれることを誰が想像しだろう。もちろん、この地方分権型の新しいエンターテイメントモデルを開発した秋元さんの先見性が優れていたことはいうまでもない。

しかし、この地方型事業モデルを成すためには、一人の男の存在をなくしては成しえなかった。地方に着眼点を置き、日本経済の発展に大きな貢献をした男。その男の名前は田中角栄。田中氏が日本列島を改造しなかったら、人々の移動は今日のようには起こっていなかった。

 

先日、一冊の本と出会った。

石原慎太郎氏が著した”天才”だ。

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文学者でありながら実際に政治の現場に立ち、田中氏と同じ時間を共有した石原氏の書いたこの”天才”には、言葉では言い表せない重みを感じた。是非皆様に推薦したい至極の一冊である。

 

田中氏が若くして初めて選挙に出た時に掲げた政策とは、

三国峠(三国山脈)をダイナマイトでふっとばす。

そうすれば、新潟に雪は降らなくなる。

そしてその残土を日本海まで運び埋め立てれば佐渡とつながる。

そういう発想の持ち主であり、実際に田中氏はそれ以上のことをした。

新潟には高速道路と新幹線が引かれ、裏日本という言語を市井からデリートした。

日本人は、全国主要都市を効率的に回る手段を手にした。

とてつもない男である。

www.youtube.com

 

さぁ、6月18日は、全国からこの新幹線にのって、熱い若人が集まる。

 

大好きな日本酒鶴齢の故郷で鶴齢をお供に

湯沢の夜景と新幹線と共に

私は今NGTを考えている

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 休暇中、ノーベル文学賞が生まれた800年の名湯高半にて。