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M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

まだはもうなり、もうはまだなり

今日9月20日で僕は38歳になった。正直自分でも信じられない。”もう”こんな歳になってしまった。ちょうど一年前に祖父が亡くなり、あれから365日がたった。(1年前) あっという間だった。その言葉に尽きる。

 

正直言おう。僕の心は未だに21歳くらいだ。でも現実は”もう”40歳手前。一昔前なら寿命に近い歳だ。歳をとればとるほど時間の過ぎ方を早く感じてしまう。充実しているからあっという間なのか?歳をとったから時間の感覚が鈍くなったのか?

 

さて、僕にはやりたいことが山ほどある。人生85年と考えれば”まだ”僕は38歳だ。”まだ”半分も終わっていない。”まだ”たっぷりと時間はある。これからの人生は歩み方次第でどうにも変わる。今、そう自分に言い聞かせている。

 

この2年が自分にとっての勝負になる。実はそう決めているし、そう決まっている。まずはこの1年。この新しい年をサミュエル・ウルマンの青春とともに始めることとしたい。

 

「青春/サミュエル・ウルマン」

 

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

 

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。


人は信念と共に若く
人は自信と共に若く
希望ある限り若く 疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる


大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。