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M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

同窓会WG09

昨日は、ウォートンスクール(WG09)の同期会が開催された。場所は、西麻布にあるビストロアンバロン。なんと、こちらのレストランのオーナーは同じくウォートンスクールの卒業生であり僕の先輩になる両角さん。美味しいフランス料理をご提供いただいた。 

 

昨日は、全員が集まることができなかったけれど忙しい中6人が集まった。かつて、2年間アメリカで共に猛勉強した仲間たち。2009年に卒業してからもう8年が経過しようとしている。進んだ道はそれぞれ異なるし、この8年の間には多くの出来事がそれぞれにあったことだろう。でも仲間であつまると時間は”あの時”で止まっている。まるで昨日のことのように、留学時代の話で話は盛り上がった。

 

面白い出会いがもう一つ。先輩である両角さん。もともとはバリバリの金融マンでありながら、なぜレストランの経営に足を踏み出しのか。僕自身の歩んだ道とも重なる部分も沢山あり、お話を興味深く聞かせてもらった。そして最も面白い事実は以下だ。

gendai.ismedia.jp

toyokeizai.net

一言でいうと、非常にソーシャルな活動だし意義のある仕組みだと思う。自身の経験、そしてキャリアから生まれる信頼性もコンサルタントとして重要な武器になっていると思う。何より、この活動を通して社会に付加価値を与えることと同時に、コンサルを受けた人が、レストランとしてのお客様になってくれたり、その口コミにつながったりと、結果的にはお店の稼働率の向上に貢献してくれるわけだ。社会的な活動でありなら、非常に戦略的な仕掛けだと思う。さすがウォートンスクール。

 

飲食業って非常に難しい。どんなにおいしくても、時間がたてばやがてブームは過ぎ、飽きられてしまう可能性が高い。もちろん、そうならぬよう現場は常に成長していかなければならない。一方、味や価格だけの勝負だけではなく、そこに人が集まる仕組みをつくっている先輩の活動には大きな学びを得た。このエッセンスは、僕の今後の活動にも活かしていきたいものだ。

 

何はともあれ、素晴らしいお料理を堪能させていただきました。

またプライベートでリピートしたいお店なり。