M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

事業としての飲食

最近、頻繁に出入りするお店で、日本酒を楽しんできた。

前日も遅くまで飲んでいたから、迎え酒ではあるが。。。

 

さて、いつもながらに料理もおいしいし、お酒もおいしい。

 

でもつくづく思うことがある。

その料理も、その時間も、空間も、すべてが唯一無二だということだ。

やはり、店主が作り出すお料理、雰囲気、空間、会話、その一つ一つが集合体として、その時間の出汁となっている。他ではまねできない唯一無二の芸術だ。

 

飲食とは、最も僕たちの生活の身近にある存在の一つだ。でも、それを事業として拡大していくことは極めて難しい。なぜなら、その空間作りは、その店主にしかできないからだ。もちろん、チェーン店含め事業の拡大に成功している企業は多数存在する。でもラグジュアリーなレベルが上がれば上がるほど、事業のチェーン化・拡大は難しくなる。これは、日本文化を世界に届けることを実践している僕にとって、大きな壁であり、矛盾でもある。

 

気が付いたら、かなり飲んでいた夜。

 

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