M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

日記を書きたい

週末だ。

少し心の内を徒然なるままに吐露したい。独り言として書きたい。

 

ここ数年、自分のライフスタイルがあまり好きではない。朝起きるのが非常に遅く、読書量も全然足りない。かつては毎朝5時に起きて、読書やら勉強やら様々なことをして働きに出た。会社には7時半には確実についていた。毎日新聞は4紙を読み、本も年間200冊くらいは読んでいたと思う。そして、ちゃんと、しっかり、確実に、着実に、毎晩様々な会合に出席して最後まで残り飲み明かした。平均睡眠時間は4時間でやっていた。

 

僕は、そういったライフスタイルに疲れるよりも全うすることにむしろ憧れた。なぜならば、僕の恩師がそういう生活をしながら、バリバリに働き、めちゃくちゃにカッコよかったからだ。僕はそんな彼の姿をいつも横目に見ながら、真似をして日々を生きた。少しでも彼に近づきたかった。

 

あれから数年がたった。僕は現在の自分のライフスタイルが温い(ぬるい)と思えてならい。かつてのように毎日5時に起きれなくなった。勉強に対する執着心が激減した。年間50冊も本は読めていないだろう。確かに年をとった分様々な責任も増えた。やることも増えた。でも同時に退化している自分がわかる。そんな自分が嫌だ。当時、僕の恩師は60歳でいながら、僕より遥かに勉強し、疾風のごとく行動し、誰もよりも熱くて、誰もよりもクリエイティブだった。今の僕を見たら、彼は一言こういうだろう。「ごめんな。俺は先へいく」。

 

最近、恩師に会いたいと頻繁に思う。恩師を感じたくて仕方がない。

僕の第二の父親であり、親方であり、先輩であり、戦友であり、恩人だ。

 

近日連絡してみよう。

彼はきっとこういうだろう。1秒後に。

「おう、元気か?」

「OK、じゃ来週 x 日、いつものとこで」

会話は大体10秒くらいだろう。それくらいのスピード。