6月19日、ついにOPENした。 内々のささやかなOPENではあったが、新しい一歩をついに歩めた意義は大きい。 この挑戦には、まる1年を投じた。 時間も、コストも果てしなく投じた。 実を言えば、19日のOPENもギリギリだった。 僕がついた頃にはまだ準備中…
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