瀋陽という街についた。第一印象は瀋陽駅のデザインが東京駅に瓜二つということ。これは偶然ではなく意図してそのようになっている。なぜなら、日本人が建設したからだ。この建造物は正に満州国時代の名残であり、時を経ても褪せない歴史がまずは最初に僕を…
かつて奉天と呼ばれた街、瀋陽へ向けて新幹線に乗り出発。 かつての南満州鉄道を今僕は時速304kmで北上中。車窓には広大な緑の大地。かつて満州と呼ばれた大地が広がっている。
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