村の人たちと一緒に山菜とりへ。数年ぶりの参加となったけれど、幼少の頃から山菜採りはしているので、少しブランクはあるけれど身体の中にすり込まれている。目をつぶっていても採れる(嘘)。
少々時期が早く、山にはまだ雪があり、今年は不作。蕨が少々。でもおいしい空気と、薫風の風を全身で感じた至極の一日だ。
村の人たちと一緒に山菜とりへ。数年ぶりの参加となったけれど、幼少の頃から山菜採りはしているので、少しブランクはあるけれど身体の中にすり込まれている。目をつぶっていても採れる(嘘)。
少々時期が早く、山にはまだ雪があり、今年は不作。蕨が少々。でもおいしい空気と、薫風の風を全身で感じた至極の一日だ。