M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

北緯38度線

つい先日、

It has been said that democracy is the worst form of government except all the others that have been tried. 

と民主主義について触れてみた。秩序がある生活ができていること、そして努力次第で僕たちは未来を創れる。それは民主主義国家に住む国民の特権だ。

 

話は飛ぶが、僕の故郷新潟には北緯38度線が通過している。新潟県新発田市加治川駅のあたり。僕の実家からすぐ目と鼻の先だ。北緯38度線とは、大韓民国と北朝鮮の軍事境界線、すなわち国境だ。そういうこともあり、幼少のころから何かと地元メディアにも北朝鮮の話は出てきたし、事実、北朝鮮からのマンギョンボン号も以前は新潟港へ出入りしていた。それ以上に、北朝鮮により新潟県民が何人も拉致され日本に20年数年ぶりに日本に帰国した事実は今でも記憶に新しい。原発関連の仕事をしていた父がいつも言っていた。「柏崎原発に北朝鮮からミサイルが飛んで来たら日本は終わる。」「北朝鮮が崩壊すれば、新潟には多くの難民が訪れるだろう。」

 

TEDの中に、このようなプレゼンテーションがある。民主主義国家で生まれた人にとってはとても想像ができない内容だ。きっと、北朝鮮はやがて崩壊するだろう。それは避けられないだろう。その時、無垢な北朝鮮の国民を守るためにも、日本、そして新潟は手を差し伸べなければならない。

headlines.yahoo.co.jp

 

70年前、日本は北朝鮮のような国だった。

今日日本が民主主義国家であること。

日本人は幸せだ。