M's diary - 日本から世界へ -

~日本、世界、社会を考えるブログ~

穴について考える

知人の紹介により、とある”本イベント”に参加。場所は下北沢にある本屋 B&B。メディアにもよく取り上げられ、本愛好家の中では”聖地”的な場所らしき場所。そして今宵は、「穴」を考えるべくこちらのイベントに参加した。 友人からの突然の紹介で、わけもわか…

新しい一歩へ

随分と筆が止まっていた。徒然なるままに日記を書こう。 7月は本当にタイトだった。香港始め、多くの出張があったことがそもそもの所以だけれども、今後の人生に対していくつかの重要な決断をしたことも7月をより鮮明な月にした。これから様々なことが起こっ…

香港へ

香港へ一泊二日の弾丸出張。相変わらず思う。この街は本当に人種のるつぼであり、資本主義の結晶。大国の狭間で逞しく生きてきた街。 でも、少し元気がなくなってきたかな。それははっきりと感じた(肌感覚では2014年がピークだ)。上海が香港をreplaceする…

アナリスト

本日の日経新聞の記事。曰く、規制強化で企業調査が難しくなり、業績を予測する従来の手法が通用しなくなったと。 かつて自分自身がアナリストだった時代のとある場面のことを思い出した。決算説明会のこと。確か外資系のアナリストだ。「情報を開示してくだ…

栄枯盛衰

過去に栄光の時代を歩んだ日本の大企業が、近年、一転凋落の道を辿り、買収あるいは倒産危機に直面するという話を頻繁にメディアから耳にする。液晶で世界を席巻したシャープは台湾企業に買収された。自動車業界の名脇役として同じく世界で君臨したタカタは…

ブラタモリ

最近、地政学について勉強している。川、山、海、そして大地の地形がその地の経済にいかに大きな影響力を及ぼしたのか。そこには想像以上に深い相関性がある。皆さんも知っていることではあるけれど、エジプト文明をはじめとした世界の4大文明とは、そこに大…

沖縄陥落から72年

6月23日。本土の人はあまり気にも留めないだろう。若者たちは、その事実すら知らないだろう。でも、72年前の今日、沖縄戦は終了した。この戦いがどれほどの惨劇だったかを知る日本人は少ない。 www.youtube.com 僕は、幼少のころから祖父に戦争の話をずっと…

What will you do if this is your last day of your life?

闘病生活を続けてきた小林麻央さんが亡くなった。僕は男であり乳がんの怖さを知らない。自分の周り・親族にも乳がんに侵された人はいない。だから僕は、その本当の恐ろしさを知らない。でも一つはっきりとわかる。彼女は死にたくはなかったはずだ。小さな子…

真夜中の〆

大阪へ出張。仕事を終え、知人と会食後、「面白い店があるから」と連れて行ってもらったのは、手打ちうどんの店「香川」。どうやらここのカレーうどんが相当においしいらしい。飲んだ後の〆。やってはいけないとわかりながら、やめられない日本の文化。 到着…

Journey of 2 years

あれから2年がたった。あっという間?そうは感じない。現実は限りなく濃厚な2年。しかも困難しかなかったように思える。予測不能な困難が次々に襲いかかってきた。これでもか!というくらいにもがいた末、やっと漕ぎ着けたOPENだった。そしてそこから悪魔の…

昭和の旅人

今宵は通称「謎の店」と呼ばれるこちらへ。(最近食レポが多いのは認める)。 www.hotpepper.jp 感想。ズバリ突き抜けている。まず、ここで食するためには下記のルールをはじめに読みそれに同意しなければならい。そして、いくら食べても飲んでも3000円なの…

素敵な日曜日

日曜日。銀座でトアル会合を。おでんの最近ハマっている僕のために、参加者の一人が、わざわざ日曜日も営業しているおでん屋を予約して招待くださった。 www.ginzayasuko.com 手前味噌ながら、これまで東西南北様々なおでんを食べてきたけれど、当店のTOP3…

素敵な土曜

土曜日。友人Pと赤坂の老舗の割烹料理店で食事。初めて訪れるお店だけど、ミシュランでも一つ星を獲得している知る人ぞ知る名店とのこと。友人は日本をこよなく愛し、日本酒をこよなく愛する日本マニアのアメリカ人。どうしてもこちらのお店の日本酒を僕に紹…

新潟からトマトが届いた:都市と地方をかきまぜる

以前こんな記事を書いたことがある。現在は、実際に僕自身「食べる通信」の購読者となり、定期的な配達を楽しみにている読者兼食者の一人だ。 ahead-of-the-curve.hatenablog.com さっそく、トマトにかぶりついてみたが信じられないくらいに甘い。 雑誌の中…

夢を追え

昨日、香港チームの一人が卒業した。 日本から異国の街香港へ乗り込み創業。そして、最初にチームメートとして迎え入れた香港人の仲間。弊店が進化していく過程を一緒に経験した数少ない同志だ。自分の中でやりたいことがあり、そこに向かって挑戦するとのこ…

その先へ

プライベートな話にはなるが、徒然なるままに日記を書こう。 ウォートンスクールの大先輩でもあり、仕事上でも様々にお世話になったNさんが一度自身のキャリアに区切りをつけて、新しい道へと今日旅立った。様々な葛藤もあった事だろう。その深い部分は本人…

一歩ずつ 一歩ずつ

中国大陸でも弊店が少しずつ認識され始めているようです。 ありがたいことです。 是非皆様も一度お越しください。 一秒穿越到古代东京:这家私房菜,能找到的都不是一般吃货

結 - Yui - Musubi

飛騨地方を舞台にした、映画「君の名は」に、日本の神話をモチーフにした「結-むすび」という言葉がでてきたことをおぼているだろうか? 隣接した白川にも、この「結」という言葉が実際に古くから寝ずいていることが分かった。現地にいってはじめてわかる歴…

金沢よ、金沢よ

地方都市の未来を占う上で金沢をモデルにするのは難しい。金沢はやはり圧倒的にすごい。かつては百万石を誇っただけのことはある。多くのコンテンツがこの街にはあり、面白いことにそれぞれのアトラクション同士が隣接しているために、効率的に観光地を回る…

加賀百万石

唐突ではあるが金沢へ出張。仕事はさておき、目的は一つ。小京都とも言われる金沢の文化と歴史を体験すること。そして、東京、京都、大阪という大都市あるいは著名都市とは一線を画す地方都市である金沢が、今後観光都市としてどのように変化していくのか?…

時代をつなぐ

向かった先は、こちら浅草おでん大多福【おたふく】。大正4年創業の老舗中の老舗。おでんを追求する中で行き着いたODENの聖地だ。奇しくも、現在の内装は今年の5月一杯。ギリギリのタイミングでの訪問となった。 店主いわく、お店は関東大震災そして第二…

きっといいこともあるだろう

大惨事に遭遇した。恥ずかしい限りだか、歩きスマホをしていたら目前に突如階段が出現。僕は足を踏み外し転落。そして左足に大怪我をしてしまった。幸い、骨には異常はなかったが靭帯損傷の大怪我。これがまだイタリアだというのが非常に辛い。参った。でも…

ミラノ観光(ちょっとだけ)

仕事の合間を縫って、少しだけ観光を。 ミラノのドゥオーモ広場から ランチを食べにブレラ地区へ移動 ブレラ地区はミラノで一番シックな地区です | アーモミラノ ランチは、La Taverna del Borgo Anticoにて。 T-bone stake。でもこれはあくまで二人分。。 …

すべての道はローマに通ず Tutte le strade portano a Roma.

この凱旋門はじめ、全ての道はローマに通ず。 ミラノについてまず最初の写真は凱旋門から。 その後、皆でご飯へ。ご飯の写真は撮れずじまいだったが、ティラミスだけ撮影。 ホテルへ。 ホテルの前に立っていた銅像を記念に撮影。 朝のミラノ市外。

築地ワンダーランド

パリへの飛行中、幸いにもずっと見たかったドキュメンタリー映画「TSUKIJI wonderland」がシネマであったので、ここぞとばかりに見ました。 tsukiji-wonderland.jp 「Wonderland=不思議な国」と名前にもあるが、映画の作りも構成も、不思議な作品だった。築…

In Paris

欧州への出張。12時間ものフライトを終え、現在パリのシャルルドゴールに到着。ラウンジにてオレンジジュースを。(どうしようもない写真だけど、お許しを)。今時、WIFIが飛行機の中にないので現在大量にメールを受信中。 これからイタリアへ。 3泊5日の強行…

だしソムリエ

こちらを受講しようか今真剣に悩んでいる。 dashi.be 面白いと思う。この取り組み。 食文化を後世に残す仕組みだし、事業としてもこの「資格」というものは極めてsacalable(拡張性)がある。一度コンテンツができてしまえば、それはコピーして販売できるか…

再会 and value of time

かつて同じ釜の飯を食べ、同じ挑戦に挑んだ同志でもあるIさんと久方ぶりの再会。場所は五反田の九州料理屋。前回あったのは2年前くらいだろうか?気が付けば随分と時間が流れたものだ。馬刺しを食べながら、焼酎を飲みながら互いの2年を語り合った。 現在、I…

新しいメディアの形

こちらの企業活動に注目している。地方自治体の名前をそのままお店の名前にして、各種居酒屋業態を運営。各地方から直接届いた感動食材を堪能できる居酒屋だそうな。 www.funfunction.co.jp 都心に存在する○○県アンテナショップとの大きな違いは、地方自治体…

To turn around

今回故郷に帰った理由は、薫風の香る大地を懐かしんでのことでもあるし、また村の人たちと山菜採りをするためであったことは間違いないが、最も重要なことは、父親の会社の役員会議を招集し、今後の会社の歩みを皆で検討することにあった。 ahead-of-the-cur…